旦那見かけたことあるけど、確かに消防士らしくやや小柄だけどガッシリしてて精悍な感じ
イケメンとは言わんがモテそうではある
でまあこの時は携帯教えたわけでもなく、そのまま帰宅
一緒に帰るのもまずいかなーと笑いながらそこで別れた
なんか好きな作家とか映画とか趣味被るとこ多くて、しかも若い(嫁より2つだけど)美人
年甲斐もなくちょっと顔にやけて帰った
次に日もそんなうまいことないよなーと前日会った場所へ行ってみたら居ましたよ、彼女
「・・・もしかしたら会えるかなと思ったんです」と上目づかいに
ええもう完全にはまりました
お酒飲める?「少しなら」と言うことでちょっと高級なバーへ
飲みながらお互いの情報交換
俺は結婚3年過ぎて、嫁は女としては別格というか別物、嫁も子育てが中心にSEXは月1程度
「男の人ってやっぱそうなんですよねー妻は女じゃないみたいに」とちょっと気に入らなかったみたい
愛菜(彼女の名前)の愚痴は前に書いた通りで、まだまだ恋人気分が味わいたい
酒は少ししか飲めないと言っていたが事実みたいで、2杯目のカクテルでもう目がトローンとしてきた
「夫婦になるとそんなもんだよ、うちは子供できてから特にそう」
「でも寂しいですよ」
「家庭は家庭で大事にして、他で適度に発散できればいいんだけどね。
そのほうがうまくいくよ」とわざとらしいこと言ったと思う。
意味通じたみたいで(というか最初からそのつもりじゃないの?)
「・・・それって浮気とか?」と横から上目づかいに聞いてくる。
「うまく相手が見つかればね。
お互いそのへん割り切れるならいいと思うよ?」
「そんな都合のいい人いるんですか?」
「そうなれたらいいなと今思ってる」
「あの・・・」と言ったきりうつむいて黙っちゃった。
こりゃ失敗したかな、ああ、そういえば同じマンションだしやばいかと今更焦り出す俺。
ここは冗談にしようと思ったけど言葉探してたら、愛菜の方が先に
「どこか、別のとこ行きたいです」
顔は真っ赤になってる。
はい、誤解しないよ。
わかってる。
OK。
あとは俺にまかせろ。
一瞬前の不安は吹き飛んで俺の頭はピンクに染まった。
バー出て5分ほど歩いたとこにあるラブホへ
入ってすぐジャケット脱いでソファに腰掛けぐったりしてる愛菜
あの後勢いつけるためか、カクテルもう一杯飲んだのが効いたんだろう。
この時の服装は仕事帰りなのでパンツスーツ。
上はシャツのみ。
起きてるな。
わかってる照れ隠しだな。
ますます遠慮は無用。
上のシャツも脱がせる。
一緒に白いキャミも脱がせてしまった。
後は下着だけ。
上下淡いブルー。
なんかイメージ通りで似合ってる。
少し開いた口が可愛くて、おもむろに塞いでしまった。
「んっ!・・・・んっ・・・」
唇吸ってるだけなのに、興奮してきたみたいで両手で俺に抱きついてきた。
舌侵入させるとまたビクッと震えたけど、すぐに応えてくれてしばらく絡ませあった。
右手はずっとブラの上から触ってたけど物足りなくなって後ろに手をまわす。
「んぁっ!・・・・」
いきなり指先が乳首に触れちゃった。
ごめん、だって俺の手にすっぽりだからさ。
前にも書いたかもだが、愛菜のスペックは身長167でショートカット。
モデルの田中美保に似てる。
スレンダーで胸は大きくはない。
B~C?ツンと上向きで俺好み。
腰細いから小さくは見えない
尻も小ぶりでキュッとしまってる。
体重50無いとか。
もうちょっと太ってもいいんだがな。
「ん!・・・・・ん・・・・ん・・・・」
腰に回してた左手も参戦。
ちょっと体重かけちゃったけど、密着した下半身に足絡めてきた。
「あっ!・・・・・あ・・・んあ」
そのまま手はずりずり下へ。
尻をショーツ越しに撫でたりわし掴んだり。
「だってシャワーがまだ・・・」
「いいから気にしない」
「んん・・・ん・・・・・ん・・・・・・・んっ!!!!んっ!・・・・」」
「んんっ!・・・んんん・・・・」
「ベッド行くよ」
「ダメ、もう我慢できない」と言って手をとって俺のを触らせる。
先ほどからMAX。
そそり立ってる。
目見開いて嬉しそうにでも恥ずかしそうに「・・・・うん」
愛菜をベッドに寝かせて俺も手早く全裸に
「いやっ!・・・無理!せめてシャワー浴びてから!!!」
「ああああっ!ああああああああああああああっ!いやっ!だめっ!恥ずかしい!」
そのうち「んんん!・・ああ・・・・あん・・・」
「あああああああああああああああ!!!!!!だめっ!!!いいい・・・いっちゃぁあぁぁっぁああ!!」
エビみたいに跳ね上がったあと小刻みに体震わせて、俺の頭掴んだまま静かになった。
とりあえず1回イカせたので満足して、さあ本番だと体起こした。
位置確認してから覆いかぶさって、耳元で「いくよ」と囁く。
「え・・・」薄ぼんやりと目を開いたところで挿入。
そのまま口塞ぐ。
「んんんんん!んんんんんんんんんんんんんん!んんんんんんんんんんんんん!!!!!」
え?入れただけでイっちゃったの?
「もしかしてまたイっちゃった?」
「・・・・・・・はい、だって・・・さっきので・・なんか自分のじゃないみたいな・・ああ、ダメ、動くと・・・あっ」
動いたつもりはなかったけど、表情可愛くて自然にいきんだみたい。
「もう・・・すごい恥ずかしい・・・・ああ!そのままキスした!!!だから変な味!!!だめ!やめて!!」
枕元のティッシュで口拭われた。
自分の口も拭いてから
「変態みたい・・・」とボソっと睨む
「いや普通だって、それくらい」と言いながらも嫌がる女の子は過去にも何人かいたなぁとちょっと思い出してた。
許してくれないのでお互い一旦抜いて口ゆすいでから改めて・・
「あ・・・・ん・・・・・」落ち着いちゃったのが少し残念。
でも感じてないわけではないらしく、奥に行くに従ってまた締め付けてくる。
「んんん・・・・あ・・あ・・・ああっ・・・・あああんっ!」
「あ・・ああ凄い・・・いっぱい・・・・なんで・・・」
旦那小さいのか?と思ったけど
「相性いいんだよ、俺達」と適当に言っておく。
ゆっくりと動き出す。
「ん・・・・そう・・なの?・・・ん・・・あ・・・いい・・・」
「ああ・ん・・・ん」
まずは開拓しなきゃならないので、突く角度微妙に変えてみたり、浅深やらローリングと色々試してみる。
「ああ!・・・・ええ!・・何これ!・・・いいいいっいく!」
「・・・だって、そんな変なとこにあたって・・・・・動きがなん・・・すごい・・・・・」
全然開発されてないのかー・・・にしても俺普通のことしかしてないぞ
「ね、今の旦那以外知らないの?」
「・・・(コクン)」
こんだけ可愛いのに、それでほったらかしかよ。
もったいなー
「じゃ、ゆっくり動くから「イヤ」」「・・・・えっ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・あの・・・もう一回・・・良かったから」って顔真っ赤で視線そらしながら言ってますよこの子。
家帰ってから大丈夫か?とまた不安がよぎるが、とりあえず欲望優先。
様子見ながら適度に動き変化させて、あんまりすぐにイかないように攻める。
けど俺も初めての相手で興奮してるわけでソロソロやばかった。
騎上位に移って下から突き上げてたら、目の前で体のけ反らせて感じてる姿にさらに興奮。
「あっあっあっ・・・ああっ・・・もう!・・・」とまたイキそうになってる。
「きゃっ!んん・・・むんん・・・・」
舌で舐りながら片手で愛菜の細い体抱きしめ、片手は相変わらず尻をわし掴んでる。
ちょっと早いけどもういっちゃおうとそのまま全力でピストン。
「んんんん!!!!!んんんんんんんんんんん!!!!!!!!ぷはっ!!!!だめぇぇ!!!!!!!」
両手突っ張って腰折れるんじゃないかと思うくらいえび反りになってから動きとめて、激しく痙攣したかと思うとまた俺に抱きついてきた。
愛菜がイった瞬間の物凄い締め付けと、主に愛菜の表情とかで俺もイった。
愛菜の体下ろしてシーツかけてから、俺は後始末。
シャワー浴びて戻ってきたら、愛菜がこっち見てた。
ガウン着てぼけーっとTV見てたら10分ほどして出てきた。
同じくガウン着て出てきてすぐ所在無げにしてたので、傍まで行って抱き寄せる。
別にするつもりじゃなかったんだけど、抱き寄せるとまた息子がムクムクと。
すぐ気付かれて「あの・・もう1回?」と得意の上目づかい。
キスしながらアソコ触る。
表面上洗ったからキレイだけど、中に指入れるとトロトロ。
後ろからのラインもまた綺麗。
足長いから位置もちょうどいい感じ。
「足開いて」
小ぶりで真っ白なお尻。
その舌に小ぶりな薄桃色のアソコ。
やや開いていやらしく濡れてる。
さきっぽをそこに摺りつける。
ぬちゃっといいう音が響いた。
「いや・・恥ずかしい」
「ああああっ!・・・いきなり・・・・・あああああ!!」
今度は細かい技巧は抜きで最初から単純なピストンで突きまくった。
1度イかせてから今度は両手で胸掴んで体起こさせる。
「あああっ!そこっ!・・・だめっ!だめなの!」
低いベッドに手をつかせる。
尻の位置が高くなって後ろの穴も丸見え。
「や!・・そこはやめて!!お願い!!」
窮屈に後ろ振り向くながら叫ぶが、明らかに感じてる。
でもいきなり指入れたら怒るだろうなと、今回は入り口いじるだけで勘弁してあげた。
あ、ゴムつけてないわ。
と改めて気づく。
道理で気持ちいいんだが、意識すると襞とかリアルに感じた。
急激に高ぶってきたが、愛菜もかなりイカせたし
「もう・・・・・だめ・・・・おか・しくなる・・・あああ・・・」
「いいいい!・・・もう・・・・無理!お願い!・・・私あああああああああ!」
もう一回イカせたところで俺も抜いて愛菜のおなかに出した。
愛菜覚醒させるのに時間かかったけどなんとか処理終えてホテル出る。
静かなとこも近くにあったけど、また気持ち盛り上がるとまずいから。
ま、人の気持ちなんてどうなるかはわからんがその時はその時。
携帯は危険なので、別の連絡方法を考えた。
単純すぎるし、バレたらアレなのでよう書かんけどね。
多少露見しそうなコトもあったけど今のとこ無事
マンションでやっちゃったりね
駄文おそまつでした。