帰って来るなり、
妻「当分、彼の家に手伝いに行きます。
私のせいで、彼の生活を変えてしまって、申し訳ないから」
俺「保険で支払われたんだし、もう、良いんじゃないか?考え過ぎだ!」
妻「お金の問題じゃないでしょ!家政婦雇うわけでもないし」
俺「だからって、お前が独身の家に行くなんて」
俺「心配だが、しょうがない」
私は妻を信じたかったが、妻のバックに盗聴器を仕掛けた。
翌日の夜、妻のバックから盗聴器の記録を確認して驚いた。
<盗聴器内容>
妻「おはよう、今日はどう?」
男「おお、来てくれたか?悪いな」
妻「いいのよ。
私が悪いんだし、洗濯するね。
それも脱いで、下着も取り換えましょ?今、手伝うから」
男「また、立っちゃったよ。
今日も楽しみにしてたんだ」
妻「もう、ちょっと待っててね。
片付けが終わったらね」
それからしばらくは洗濯機の音や、掃除機の音が続いた。
男「もういいだろ、今日も口で頼むよ。
早くしゃぶってくれ」
妻「えー今すぐ?…んごぉ、チュパチュパ」
男「大きいか?旦那のより」
男「そろそろ、服を脱げよ」
妻「ん…一杯頂戴ね」
男「お前も好きだね!こっちに尻向けろ」
妻「早く頂戴、大きいチンポ」
妻「逝く、逝く」
男「もう逝くのか?早いな!もっともっと感じさせてやる」
妻「こんなに感じるの初めて………凄い」
妻が男の家に通い始めてたった4日でもうこんな関係になっていたとは…。
俺は、愕然とした。
以前はズボンしか履かなかったし、地味な色が多かったが今では、スカートや派手目の色が多い。
俺は勇気を出して、週末妻と相手の家に行く事にした。
<男の家で>
男「はい、どうぞ」
俺「初めまして、高橋と言います」
妻「いいの?」
男「どうぞ、中に入って下さい」
男は45歳で、ガッチリした体形でちょっと怖い感じの人だったが、話し方は印象が良かった。
いかにも1人暮らしって感じの部屋で、2DKの古いアパートだった。
妻はここで何をされているんだ?
男「わざわざ来て頂きすいません。
いつも奥さんにお世話になってます」
俺「いや〜妻が悪いんですから………当然です」
男「かなり助かっています。
ちょっとした事がまだ、不自由で」
俺「怪我はどうなんですか?」
男「大分良くなりました。
足はまだまだかかりそうですが、杖を使って歩けます」
俺「それは良かった」
妻「お茶入れるね」
男「あっ菓子あったね」
妻「あっそうね」
俺「いいよ、何もいらない」
妻「まぁ、飲んで………」
世間話をしながら何となく雰囲気も良くなった頃、俺は気づいた。
コタツの中で、妻と男は何かしている!
妻「ちょっと、もう濡れちゃうよ、夫もいるんだから」
男「俺も興奮してきたよ。
ちょっと位いいじゃないか。
駄目って言う割には濡れ濡れになっているよ」
妻「一杯触るから………もう終わりね」
男「今の内に、パンツ脱いで……早く」
男「バレない、大丈夫」
3人で会話していて、男は、妻のマンコを触っている様だった。
男もトイレに立ち、妻も手伝うかのように、一緒に立った。
2人が居なくなった所で、俺はテレビの後ろにピンホールカメラを設置した。
妻と男が戻って来て、男を座らせる時に妻のマンコが見えた。
男「奥さん、もう少し貸して貰えますか」
俺「貸す?」
男「俺はこの年になるまで独身で、女性と話もまともにした事が無かった。
今、嬉しいんです」
俺「まぁ、まだ治ってないんですから当然!妻が良ければ」
妻「私で良ければ、手伝いますよ」
男「ありがとうございます。
お願い継いででこんな事言うのも失礼ですが、夜も手伝って貰えると助かります」
俺「夜って!どう言う事ですか?」
男「たまにで構いません、夜泊りで………夜寂しいんですよね!1人」
俺「それは、普通しないでしょ。
フザけているんですか」
男「本気です。
怒るのは当たり前です。
でも、お願いです。
失礼を承知で」
俺「そんな!なぁお前だって嫌だろ!」
妻「私は………あなたが良ければ、この人のお手伝いしてあげないと」
俺「マジで……(俺が邪魔者なのか?)あなたの足が治ったら、もう妻とは会わないで下さい。
約束できます?」
男「はい、約束します」
俺「じゃ、週3日貸し出します。
連続でも飛び飛びでも良いです」
2ヶ月も過ぎ、男からもう治りましたと連絡が入った。
「奥さんはお返しします。
だけど、奥さんが離れてくれればですが………まぁ聞いてみて下さい」
「もうあの男の所には行かなくていい」
妻「あなた………私、あの人が忘れられない!許して」
俺「なんだそれ、惚れたのか!」
妻「好きとかじゃないけど………体が、欲しがるの………どうしていいか分からない」
俺「お前…」
妻「こんな私、嫌いになったら別れてもいいです」
俺「そんな…」
この間、隠しカメラの映像で知ったんだが、妻は彼のアパート住人みんなの性処理奴隷になっている。
事故から7ヵ月が過ぎ、相手の怪我も完治して3ヶ月が過ぎた。
1ヵ月前、私は相手の男性に招かれ、彼のアパートに行った。
2DKの間取りで、奥の居間に招かれ私は座布団に座った。
「妻は?」
「奥さんですか?会います?」
「まぁ!折角だし………」
彼が隣の部屋の襖を開けると、妻が目の前で縛られ、穴と言う穴にバイブを入れられていた。
私に気づいた妻が目を反らす。
「奥さん、好きでね〜。
1日中何か入れていないと満足しないんです」
「そうなのか?」
「えぇ。
見て下さい!凄い量の液が出てるでしょ。
ちょっと弄ると潮吹くし………」
目の前に妻のこんな姿が現れるとは………想像以上だった。
彼は、妻の口からボールの様な物を取ると、チンポを咥えさせた。
「今日はお休みですよね。
奥さんと私と一緒に1日過ごしてみませんか?」
「旦那さんもこんな女をイメージしていたでしょ。
だから貸し出した。
?違います?」
「………そうかも知れない」
「奥さんも、きっと見てもらった方が、楽になると思うんです」
「何が………」
「それはこれから………言えなくて苦しいんじゃないかな〜」
「それ着て!」
黒のベビードール姿で、胸元は開き肩の後ろでクロスしている。
そんな姿で、何処に行くのか?
「そろそろ出かけますか?」
妻の手を取り、男は私に「さぁ、行きましょう?」
アパートを出ると、男は足早に車に乗り込み、妻は助手席、私は後部座席に座った。
走り始めると、妻は男の股間を触りファスナーを開けチンポを出すと口に含んだ。
「いつもこんな感じです。
車では舐めてもらってます」
しばらく走り、大型のゲームセンターに着くと彼は降り、後を追う様に付いて行った。
ゲームセンター内の奥に進むと、柄の悪い連中がウヨウヨいた。
すれ違う男達は妻の姿を見て、チラチラ振り返っている。
妻は慣れているのか、彼の手をしっかり握り歩いていた。
彼がコインを購入し、ゲームを始めると妻は、彼の近くをウロウロしていた。
普通の客ですら妻を見ると何度も行き来を繰り返しジロジロ見る始末だった。
彼は、そんな男が現れるのを待っていたかのように、妻のスカートを捲り尻を撫でる。
付近の男達はガン見状態!!!
妻は目を瞑り感じているのか?
少しすると、彼は妻を連れプリクラ機に入ると、妻に持たせていたバックの中からバイブを取り出しマンコに挿入した。
落ちると大変なので、固定用のショーツに着替えさせそのまま元の所に戻った。
彼がはスイッチを押す度に妻は”あっ”と声を漏らし、周囲の男達の気を引いていた。
違和感のある歩き方で、妻は彼と私とゲームセンターを後にした。
「どうでした?興奮しますよね」
「大丈夫なのか?危険じゃないか?」
「何が?全然平気ですよ!奥さんが望んだ事何ですよ?」
「えっ、妻が………」
「淫乱…変態女です。
彼女は目覚めた」
私は妻と後部座席に座り、チンポを舐めさせながら彼との会話を始めた。
「今度は何処に行くんだい?」
「彼女、犯される所見たくないですか?」
「えっ、でもな〜」
「もう、私以外にも数十人との関係を持っていますよ。
今更………」
「そうなのか?」
「妻の髪を撫でながら、行こう」
彼は車を走らせ、古びた映画館(ポルノ映画)に車を止めた。
「ここ、人少ないから結構大丈夫!」
「映画か?」
「来た事あるんですか?」
「いや、初めてだ」
妻の口に放出し私はスッキリしたが、それも数分で直ぐに全開になる事に。
彼もトイレに向かうと妻のパンティを脱がせ、車から持って来たバックから巨大な浣腸を取り出し妻の肛門に挿入した。
少しして、妻のアナルから凄い音と共に便と液が………数回繰り返されるとアナルに栓をマンコにはローターを付け、パンティを履かせた。
映画館の中に入ると、人影は少なく奥の方に数人の初老の男性が見えた。
そんな中、席の中央にはメガネをかけた若い男性がこちらを伺っていた。
彼は妻に、
「彼の横に座って!」
「彼、そんな事しますかね?」
妻が彼の横に座ると男は、妻の方をジロジロ見始めた。
彼は、ローターのスイッチをON/OFFしていると、前の男も行動に出た。
手は明らかに妻の太股の上に置き、スリスリしているじゃないですか?
一気に妻のスカートに手を入れパンティを下ろそうとしていた。
妻は流石にちょっと抵抗すると、男は怒った表情で、妻を押し倒し、パンティを剥ぎ取った。
「なんだ!スケベな女じゃないか?」
そう言うと、ローターを取り、口をマンコに近づけた。
「マジかよ!こっちも好きなのか?」
ベルトを外し、小さなチンポを出すと、一気にマンコに挿入した。
数回動いて太股に精液をまき散らすと、逃げる様に出て行った。
その事に気づいた、奥の初老男性数人も妻の元に近づいて来た。
ティッシュで拭く妻を見て、1人の男性がファスナーを開けた。
太く黒ずんだ(うす暗くてそこまでは分からないが………)フニャチンを出すと、妻のマンコに入れ出した。
妻も、突然の事に驚いていた様だが、受け入れ男の精液を体内で受けていた。
男もチンポを抜くと、急ぐように、その場を離れ抜かれたマンコからは精液がダラ〜っと溢れていた。
結局、その場に居た5人の客全員の相手をした妻は、ハァハァ言いながらマンコから精液を床に垂らしティッシュで拭いていた。
私と彼は、妻の口で抜き終えると、妻を連れ映画館を後にした。
「どうです?奥さん最高でしょ?」
「複雑ですよ」
「まぁ、分かりますが、こんな関係もありじゃないですか?」
「………」
「今日は、奥さんと家でじっくり楽しんでください」
「もう、嫌いになった?」
「ん〜ん!ビックリしたけど、何か嫉妬する自分を見つけた気がする」
「いいの?こんな私で」
「子供出来たら………こんな遊び終わりにしよう?」
「うん」
29歳には見えない、知り合いは殆ど、羨ましがる自慢の妻。
ちょっとエッチ過ぎるかも知れませんが、そんな所も私には長所なんですよね。
その後、彼は積極的に私も同行させるので、まだまだ色々話があるんです。